妊活通信ー赤ちゃんを望むあなたへー

食生活を見直しましょう

■健康のために理想的な食事とは

健康のために規則正しい食習慣が大切なことは言うまでもありません。
女性は赤ちゃんを作る作らないにかかわらず、バランスの良い食事を摂ることが基本です。
余計なストレスを溜めないためにも食事が大事なのです。 最近はコンビニが多くなり、便利になりました。
24時間営業していますので、ついつい手軽に食べられる冷凍食品やレトルトを買って、好きな時間に食べてしまうのではないでしょうか。
いつでも買えるインスタントラーメン、ジャンクフード、ファストフードばかり食べている人も多いかもしれませんね。
もちろん、多忙で仕方なくそんな食生活をしている人もいるかもしれません。
しかし、生で食べる野菜や果物などは、新鮮でオーガニックなものを食べたほうが本当はいいのです。
特に新鮮でオーガニックな野菜や果物は、生命エネルギーが断然違います。
当然、味の良さもまるで違うのです。 スーパーマーケットなどで特売品を見かけますが、ああいう商品は農薬まみれだとご存じでしょうか。
カビも生えないような保存料が入った加工品、虫も付かないような野菜。 見た目は良くても、あなたの体はそんな食べ物を望むでしょうか。
農薬や保存料は安全な範囲で使用していることになっていますが、たとえほんのわずかな量でも人間の体内に長期間蓄積されれば、体にとって良いとは思えません。
今すぐに病気になることはないかもしれませんが、将来思いがけない形で影響が出る可能性は否定できないのです。
また、食事の時間も不規則になりがちです。
今は女性でも男性並みに飲みに付き合ったり、長時間の残業、接待などをすることも珍しくないでしょう。
すると食べる時間が不規則になるだけではなく、ついつい手軽なコンビニでお弁当などを買って済ませてしまう。 最近のコンビニ弁当は味も向上しているし、何より楽だからです。
もちろん、残業をすべて断ることはできないだろうし、時にはストレス発散のために羽目を外すことも必要でしょう。 しかし、それが毎日のように続いたら要注意です。
それに、食事の時間が不規則になると太りやすくなることも知っておいてください。
食生活が不規則になると人間の体は「今度いつ栄養が取れるのだろう」と警戒するようになり、必要以上に栄養を蓄積しようとしてしまうのです。
このような生活を続けていると、当然妊娠もしにくくなります。 さらに、早食いは胃を痛める原因にもなります。 食事は味わっていただく習慣を忘れたくないものですね。
「よく噛んで食べなさい」とよく言われますね。 ゆっくり食べないと満腹中枢が動く前に大量の食物を体内に入れることになるのです。 当然、太る原因にもなります。
ご飯を食べると別名「戦いのホルモン」と呼ばれる交感神経が働き、やる気や活力が湧いてきます。 しかし、寝る前にこの交感神経が優位になってしまうとどうでしょう。 「体が活発に動きたい」という神経が働くわけですから、目が冴えて眠れなくなってしまうのです。
これでは体も神経も十分な休息を取ることができません。 したがって、夜11時以降に食事を摂ることは安眠を妨げることになるので止めた方が賢明です。
心身をリラックスさせ、睡眠を誘う神経を副交感神経と言いますが、これとは逆の「戦いのホルモン」が働いてしまった状態。 いわばスイッチの切り替えが反対になってしまった状態ですから、体にとって非常に負担がかかるのです。

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