妊活通信ー赤ちゃんを望むあなたへー

自己管理について

自己管理をしよう

将来子供と一緒の暮らしを考えているのであれば、妊娠・出産・子育てに沿った自己管理が必要になります。
自己管理にも様々な考え方がありますが、ここでは特に「時間管理」について考えてみましょう。

『7つの習慣』(フランクリン・コヴィー著)という有名な本の中に、時間管理の表が紹介されています。
この表では、縦横2本の軸(緊急度と重要度)によって行動を四つの領域に分けています。

・第1の領域…緊急で重要な行動

・第2の領域…緊急ではないけれど重要な行動

・第3の領域…重要ではないが緊急な行動

・第4の領域…緊急ではないし重要ではない行動

この表で妊娠を望む人達の将来について考えてみましょう。
今最も大事なのは「緊急ではないが重要」な第2の領域に含まれる行動ではないでしょうか。
妊娠自体が緊急課題な人もいるかもしれませんが、妊娠はいくら緊急だ、緊急だと言ってみても、すぐに解決する問題ではありません。
私達は、いつでもできて簡単に結果が出るようなことに慣れてしまっているかもしれませんが、時間は限られているのです。
この貴重な時間を、一人一人が最も大切だと思うことに費やすことが重要なのではないでしょうか。
私達はそれぞれ生活環境も境遇も違います。
誰にでも平等に与えられているのは「時間」だけなのです。
誰でも1日24時間という持ち時間は同じ。 であれば、それをどう使うかが重要なのです。
自分にとって最も重要なことは何なのか、順番にノートに書き出してみましょう。
その時、あなたが真っ先に書こうと思うのは、パートナーとの関係でしょうか、それとも仕事関係でしょうか、あるいは自分の健康でしょうか。
自分にとって最も大切なものは何かを自覚することがまず重要なのです。
そして無駄に時間を使って来なかったか、普段の暮らし方を反省してみてください。
これからは、あなたにとって一番大切なことを優先しましょう。 一番大切なことに時間を使うのです。
将来子供と一緒に生きていきたいと思っているのであれば、まずは赤ちゃんをつくるための時間を確保することを最も優先しなければいけませんね。
とはいえ、子作りにだけ集中しろと言っているわけではありません。
子供ができるまでにやっておきたいこともあるでしょうし、子供ができれば当然優先目標も変わってきます。
うまくバランスを取りながら貴重な時間を使えるようにしたいものですね。
仕事などでストレスを溜めやすい人ほど、この表の「緊急ではないし重要ではない行動」、つまり第4の領域に時間を費やすと言われています。
こういう人はまずストレスをためない生活を考えてみましょう。
そしてリラックスして妊娠に関することを考え、行動する時間を増やすようにしてください。
不規則な生活もストレスには影響しますので、まずは規則正しい生活を送ることを心がけましょう。

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